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放射線のただ中で悩み、模索しながら力強く生きる

 11月20日~22日鳥取県生協連視察研修でふたたび福島に行きました。岡山県生協連の研修に合流するかたちで実現したものです。  冒頭、福島生協連会長の挨拶の後、専務が現状報告されました。『福島の現状と課題~絆で復興!!ふくしまSTAYLE~』とのテーマで、福島第一原発1~4号機の実態説明を聞き驚きました。とりあえず『冷温停止状態』になっているものの、放射線測定で“放射性ヨウ素”が検出されたとのこと。“放射性ヨウ素”は半減期8日間。つまり、放射性物質が今も放出され続けていることを意味します。ふたたび大きな地震が起き、原子炉や使用済み燃料プールに被害が及べばどうなるか。想像するだけで背筋が寒くなります。  渡邊とみこさんより、「『かーちゃんの力』を歴史に残したい」と飯館村から避難しながら、飯館村での畑や加工工場の経験を活かして「かーちゃんの力プロジェクト」を立ち上げたお話し。渡邊さんはこのプロジェクト協議会の議長さんです。かあちゃんの底力ですね。  “福島は今も原発事故の最中にある”、そう痛感する視察研修でした。

 2012.12.1812012.12.182 2012.12.183           (福島生協連:専務)    (食品放射線検査機器)    (渡邊とみ子さん)

2012.12.1842012.12.1852012.12.186

   (田んぼ放射線検査) (農地放射線検査機器)      (津波の被害)