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いま、広がる格差と貧困、医療現場で何がおきているのか!

今日は鳥取生協病院が2009年8月から開始した『無料低額診療事業』を紹介します。
 鳥取医療生協・鳥取診療所(1951年8月法人認可)は設立理念で『無差別平等の医療』を掲げ、医療活動を続け、62年が過ぎました。鳥取生協病院では、設立の精神を受け継ぎ、貧困・格差が深刻化する中で、社会福祉法に基づく第二種社会福祉事業として『無料及び低額診療事業』を取組んでいます。
 無料低額診療事業とは、経済的理由により適切な医療等を受けられない方々に対して、安心してよい治療を受けていただくため、無料又は低額で診療を行う事業です
事業開始以来、新規申請者、利用者ともに増加し続け、2013年3月末現在で申請者73名(世帯)となっており、2012年度だけを見ると、延利用者1,379人、一部負担減免額300万円を超えています。
 今回、3年余の活動を「2013年度版 無料低額診療『酷暑』」としてまとめ、関係の行政・医療機関等にお届けしました。今後も、鳥取医療生協・鳥取生協病院の『いのちの平等』を守る活動として、取組みを強化してゆきます。
 (尚、上記『酷書』は限定出版であり一般には販売しておりません。無料低額診療事業の詳細は鳥取生協病院ホームページをご参照下さい)

2013.10.2