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「鳥取生協病院のまちなか存続に関するヒアリング」を受けました!

3月25日国土交通省・国土技術政策総合研究所の勝又済さんが来訪され「鳥取生協病院のまちなか存続に関するヒアリング」を受けました。鳥取市より福山さん、足立さんが同席されました。ヒアリング後、林生協病院事務長の案内で病院視察をされました。
 今回のヒアリングは「『医・職・住』の集約型まちづくりを目指した『都市の低炭素化の促進に関する法律』が施行され、都市中心部への集約化の大きなカギとなるのが、都市中心部に立地する病院施設ではないか」「病院施設の立地は居住者(特に高齢者)に安心感を与え、関連産業(薬局、食堂、コンビニ等)の立地による賑わいも期待される」との問題意識から行われました。他都市では病院の郊外移転が進む中で、中心市街地での存続(まちなか移転)に成功した鳥取生協病院の事例をレポートで読まれたとのことでした。
「郊外移転の検討から存続に至るまでの詳しい経緯」「中心市街地での存続に成功した
要因」「病院の中心市街地での立地要件・立地効果」などのテーマに基づきお話ししました。鳥取市より「都市再生モデル事業」「歩行者通行量」「鳥取市100円バス『くる梨』」など説明がありました。
 2008年3月オープンから5年経過。まちをあげて取り組んだ鳥取生協病院づくりの経験が「中心市街地活性化」の視点で、改めて光りが当たっていることに深い感慨を覚えました。でき上がるレポートに期待しています(尚、勝又さんが見られたレポートは「総合研究開発機構」発行の「まちなか集積医療-事例調査から学ぶ」です)

2013.3.29